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【WARNING!】離乳食の材料としても人気がある「ひじき」の正しい食べ方

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アメリカ在住歴8年のさっこです。 アメリカでのベビーシッター歴約7年の経験と、元保健室の先生歴10年の知識を活かして、オンライン子育てサロン『ママ達の保健室〜サトコミュニティ〜』を運営しています。 一人で子育てに悩むママ達がいなくなることが私の最終ゴール!一人で悩んでいるママがそこにいましたら、お気軽にご連絡ください。 私自身もただ今子育て中の新米ママです。毎日、子どもと一緒に成長中!
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こんにちは。アメリカ在住、一児の母のさっこです。

 

最近、白髪予防/アンチエイジングの観点から、我が家の食卓に上ることが多い「ひじき」。鉄分もカルシウムも多く含まれている栄養満点食材だと思って、息子くんにも食べさせていました。

 

これまでは、日本から送られて来たものを食べていたのですが、消費量が増えたこともあり、ひじきのストックを切らしてしまいました。

 

そこで、先日、アジアンスーパーで、ひじきを大量に購入して来ました。

 

すると。。。裏面に「WARNING」と書いてあるではないですか!

 

何も知らずに、離乳食後期から息子くんに食べさせていました。

 

しかも、間違った方法で。

 

息子くんには、「間違った方法で食べさせていたね。ごめんよ〜」と申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

私のように失敗しないため、みなさんに「ひじきの正しい食べ方」をご紹介します。

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ひじきの正しい食べ方は、「無機ヒ素」を取り除く

 

時短 ひじき」で検索すると、乾燥ひじきをそのまま戻さずに使っていたり、お湯で戻す時間を短縮していたりするレシピが出てくることがあります。

 

そう、私がやってしまっていた間違った方法は、これでした!

 

お湯で素早く戻していたこともありますし、戻さずに炊飯器に投入して、ご飯と一緒に炊いていたこともありました。

 

無知って恐ろしい。。。

 

 

「無機ヒ素」の取り除き方

2015年に農林水産省が一般家庭に向けて、リーフレット「より安全に食べるために 家庭でできるヒジキの調理法」を出しました。

 


引用:「より安全に食べるために 家庭でできるヒジキの調理法」より

 

それによると、最も安全な調理法は、「ゆでこぼし

この方法では、9割程度の無機ヒ素を削減することができるそうです。

 

 

なぜ「無機ヒ素」を取り除かないといけないのか

 

ひじきは、高レベルの「無機ヒ素」を含んでいるからです。

 

「無機ヒ素」が人体に与える影響について、農林水産省がこのように回答しています。

無機ヒ素が一度に、または短い期間に大量に体の中に入った場合は、発熱、下痢、嘔吐、興奮、脱毛などの症状があらわれると報告されています。また、無機ヒ素が長期間にわたって、継続的かつ大量に体の中に入った場合には、皮膚組織の変化やがんの発生などの悪影響があると報告されています。

引用:農林水産省「食品中のヒ素に関するQ&A」より

 

私が一番気になるのは、「無機ヒ素」が発がん性物質であること。

 

私も旦那くんも「がん家系」出身。そして、私は、がんサバイバー。

 

遺伝子は仕方がないので、それ以外のところで気をつけられることは、できるだけ発がん性物質を取り除いた生活を送ること。特に、息子くんには、がんの苦しみを味わってほしくないと願わずにはいられません。

 

 

「無機ヒ素」を排除した生活はできるのか

 

完全排除は、難しいと思います。なぜなら、自然界のいたるところにヒ素が存在しているからです。

1.ヒ素とはどのような物質ですか?

(1) ヒ素は自然環境中に広く存在する元素です。地殻中に分布しており、火山活動や森林火災、鉱物の風化などの自然現象によって環境中に放出されるため、土壌や水中に天然由来のヒ素が含まれています。また、環境中に存在するヒ素には天然由来のほかに、火力発電、金属精錬、廃棄物の処理といった産業活動に伴って環境中に放出されたものもあります。このため、様々な食品や飲料水は、微量のヒ素を含んでいます。

(2)ヒ素は、ヒ素単体として存在する以外に、炭素や酸素など他の元素と結合し、ヒ素化合物となって環境中に存在しています。ヒ素化合物のうち、炭素を含む化合物は「有機ヒ素(化合物)」、炭素を含まない化合物は「無機ヒ素(化合物)」と呼ばれています。

引用:農林水産省「食品中のヒ素に関するQ&A」より

 

 

生活していく上で、気をつけること

 

農林水産省は、2003年以降、食品に含まれるヒ素の実態調査を行っています。

 

その調査の対象になっている食品は、

  • 小麦 
  • 大豆
  • 野菜類
  • 果物類
  • 海藻類

参考:農林水産省「食品に含まれるヒ素の実態調査」より

 

ヒ素がどのような食品に多く含まれているのかを知った上で、その食品に偏ることなく、バランスの良い食事を心がけていくことが、一番大切だと考えます。

 

 

 

まとめ

 

  • ひじきには高レベルの「無機ヒ素」が含まれている
  • ゆでこぼしで、「無機ヒ素」を9割ほど取り除くことができる
  • ひじきに偏ることなく、バランスの良い食事を心がけることが大切

 

ほぼ毎日、ひじきを食べていました。白髪予防/アンチエイジングの面でとても魅力的な食材だからです。

 

「無機ヒ素」が高レベルで含まれていることを知った今、息子くんには、あげないようにしようと思いました。

 

私は、世界保健機関 (WHO) の暫定的耐容週間摂取量を上回らないよう注意しながら、時々、食べようと思っています。

さっこ

世界保健機関 (WHO) の暫定的耐容週間摂取量について気になる方は、こちらの記事をお読みください。

〉〉〉『【ひじきはいつから?】離乳食にひじきをオススメしない3つの理由』

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