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長い歯ぐずりとの戦い!赤ちゃんの不快感対策に効果的なアイテム2選!

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アメリカ在住歴8年のさっこです。 アメリカでのベビーシッター歴約7年の経験と、元保健室の先生歴10年の知識を活かして、オンライン子育てサロン『ママ達の保健室〜サトコミュニティ〜』を運営しています。 一人で子育てに悩むママ達がいなくなることが私の最終ゴール!一人で悩んでいるママがそこにいましたら、お気軽にご連絡ください。 私自身もただ今子育て中の新米ママです。毎日、子どもと一緒に成長中!
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こんにちは。アメリカ在住、一児の母のさっこです。

 

アメリカでは、赤ちゃんがぐずりやすいタイミングがあると広く知られています。その原因の一つが「歯ぐずり」です。

 

赤ちゃんがぐずる2大原因についてはこちらの記事をご覧ください。

〉〉〉『赤ちゃんがぐずる2大原因を知って、悩みを成長の喜びに大変換!

 

歯が生えてくる成長過程は、必要不可欠なので、歯ぐずりそのものへの予防対策はありません。しかし、赤ちゃんが感じる不快感を緩和させることはできます

 

乳歯が生えてくる痛みやむず痒さを、言葉で表現できない赤ちゃんのために、「歯ぐずりのサイン」を読み取り、不快感を緩和するための対策を覚えておきましょう。

 

こちらの記事はこんな方にオススメ
  • 歯ぐずりへの対応の仕方が知りたい方
  • 歯ぐずりの不快感対策に効果的なアイテムを知りたい方
  • 歯ぐずりで病院へ行くタイミングを知りたい方
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歯ぐずりへの対応の仕方

歯ぐずりが始まるタイミング

歯ぐずりは、歯が生える2〜3ヶ月前から始まると言われています。

 

歯が生えるタイミングや順番は、一人一人違います。しかし、多くの赤ちゃんはこのような感じで歯が生えてきます。

引用:ADA(American Dental Association)

 

生える順番生える時期歯の名前
6〜12ヶ月下の前歯(乳中切歯
上の前歯(乳中切歯
9〜12ヶ月上の前歯の両隣(乳側切歯
下の前歯の両隣(乳側切歯
13〜19ヶ月上の奥歯(第一乳臼歯)
下の奥歯(第一乳臼歯)
16〜22ヶ月上の犬歯
下の犬歯
25〜33ヶ月下の一番奥の歯(第二乳臼歯)
10上の一番奥の歯(第二乳臼歯)

生後4ヶ月の頃には、「7番:上の犬歯」のあたりに「上皮真珠」が出てきて、歯と勘違いすると言うハプニングもありましたが、最終的には、6ヶ月目に「1番:下の前歯」から生えてきました

上皮真珠

【症状】

歯を作った組織の一部が吸収されずに残り、変化して出てきたもの

【治療】

数週間から数か月自然に脱落しますので、治療も必要ありません。またその後の歯の生え方にも影響はないので心配は要りません。

引用:KOMPAS 慶應義塾大学病院 医療・情報健康サイトより

 

とってもマイルドな歯ぐずりが始まったのは、4ヶ月目半ばから。歯ぐずりの症状がひどくなったのは、上の前歯が歯茎を切って出てくる時でした。

その時の詳しい症状についてはこちらをお読みください。

〉〉〉『赤ちゃんがぐずる2大原因を知って、悩みを成長の喜びに大変換!

さっこ

不快感対策に効果的なアイテム

アイテム その1)Teether(ティーダー)

【アメリカ在住の方へ】

【日本在住の方へ】

これは、数人の友達にプレゼントして、とても喜ばれたティーダーです。

アメリカで大人気の「Sophie The Girafeシリーズ」の一つ。

100%天然ゴムでできているため、安心して使えます。

大きさも重さも赤ちゃんの小さな手にちょうどいいですし、何と言っても可愛いのでオススメです。

Teether(ティーダー)とは、Chewing Toy(チューイングトイ)とも呼ばれ、痛みや不快感を感じている赤ちゃんの歯茎を落ち着かせることができます。小さな冷たいスプーンや凍らせたガーゼなどを好む赤ちゃんもいます。

うちの息子くんは、ゴムベラがお気に入りです(笑)

よだれがたくさん出るのは、腫れてきた歯茎を沈めるための自然作用。ティーダーをたくさん噛ませて、もっともっとよだれを出させちゃいましょう。

さっこ

【注意】

ADA(アメリカ歯科医師会)のサイト『Mouth Healthy』より、ティーダーについて注意勧告

Look for teethers made of solid rubber, and avoid liquid-filled teething rings or plastic objects that could break.

Also, be aware of what the teethers you choose for your child are made from. Just because something is marketed as a teether doesn’t always mean it’s safe. In a September 2017 report, the Center for Disease Control published a case reporter of an infant who suffered lead poisoning after chewing on a bracelet. The bracelet, which the child’s parents said was a homeopathic magnetic hematite health bracelet intended to help ease the child’s discomfort from teething, had metal beads which contained lead.

引用:Mouth Healthyより

【翻訳】

硬いゴムで作られたティーダーを探してください。液体が入っているティーダーやプラスティック製のものは破損する可能性があるため、オススメしません。

 

また、あなたが選んだティーダーが何で作られているか、注意してください。なぜなら、ティーダーとして販売されているもの全てが、必ずしも安全なものであるとは言えないからです。

 

FDA(Food and Drug Administration)は、2017年9月、ティーダーブレスレットを使った幼児が鉛中毒に罹ったと発表しました。その幼児の両親が言うには、このブレスレットは、歯ぐずりの不快感を緩和するために、パワーストーン「ヘマタイト」を埋め込んだ、ホメオパシー磁気ブレスレットで、鉛を含む金属ビーズが使われていました。

 

アイテム その2)薬

【アメリカ在住の方へ】

*

アメリカでは、小児科医が進める市販の解熱鎮痛剤が二つあります。一つは、成分がアセトアミノフェンのもの。もう一つは、成分がイブブロフェンです。ジェネリック医薬品も含めて、アセトアミノフェンのものを「TYLENOL」イブプロフェンのものを「MOTRIN」と一般的に呼びます。

ティッシュペーパーを「KLENEX」、綿棒のことを「Q−TIPS」と呼ぶのと同じような感じです。

 

1)TYLENOL

体重24lb(10.8kg)以下もしくは2歳以下の子どもの場合は、かかりつけの小児科医に相談してから服用すること。

『Dye Free(無着色)』であることとアセトアミノフェンの量を確認して購入するよう気をつけてください。

2)MOTRIN

6ヶ月以下の子どもの場合は、かかりつけの小児科医に相談してから服用すること。

『Dye Free(無着色)』であることとイブプロフェンの量を確認して購入するよう気をつけてください。

【注意】

ADA(アメリカ歯科医師会)のサイト『Mouth Healthy』より、Teething gelおよびTeething tabletについて注意勧告

The Food and Drug Administration recommends that parents and caregivers not use benzocaine products for children younger than 2. “We are also warning that benzocaine oral drug products should only be used in adults and children 2 years and older if they contain certain warnings on the drug label,” the FDA said in a May 2018 statement.

“These products carry serious risks and provide little to no benefits for treating oral pain, including sore gums in infants due to teething.” Benzocaine is an over-the-counter anesthetic, which the FDA notes are usually under the product names Anbesol, Hurricaine, Orajel, Baby Orajel and Orabase.

〜中略〜

The FDA also urges parents not to use – and dispose of homeopathic teething tablets – after lab testing found “inconsistent amounts of belladonna, a toxic substance, in certain homeopathic teething tablets, sometimes far exceeding the amount claimed on the label.”

引用:Mouth Healthyより

【翻訳】

FDA(食品医薬局)は、両親や育児に関わる人々に対して、2歳未満の子どもにはBenzocaine(ベンゾカイン)という麻酔効果がある薬を使わないように推奨しました。「また、私たちは、薬のラベルに、ある特定の警告が含まれている場合は、2歳以上の子どもと大人のみに、ベンゾカイン経口薬を使用するべきであると警告します。」と、FDA(食品医薬局)は2018年5月に声明を発表しています。

 

「これらの製品は、乳児の歯ぐずりや歯茎の痛みを含む、口腔内の痛みを鎮めるためには、ほとんど効果が得られないのに重大なリスクが伴います。」ベンゾカインは、処方箋がなくても購入できる麻酔薬、通常、Anbesol、Hurricaine、Orajel、Baby Orajel、Orabaseという商品名を使っていると、FDA(食品医薬局)は、通知しています。

〜中略〜

また、FDA(食品医薬局)は、研究結果から、ホメオパシーteething tabletsを処分、もしくは、使用しないよう両親に促しています。

市販されているTeething gelおよびTeething tabletの中には、『All Natural』『Benzocaine Free』、『Non-Toxic』というものもあります。使用を考えている場合は、まず、かかりつけの小児科医へご相談することをオススメします。

さっこ

歯ぐずりで病院へ行くタイミング

歯ぐずりの症状 その1)発熱

100.4℉(38℃)以上の発熱がある場合は、かかりつけ医の予約を作りましょう。

診療時間外でも24時間対応してくれるナースコールがある場合は、アドバイスを仰ぎましょう。

診療時間外で24時間対応のナースコールがない場合は、救急外来へ行きましょう。

発熱は、体力と水分が奪われます。こまめに水分を与え、脱水症状にも気をつけましょう。水分が足りているかどうかは、おしっこの回数でわかります。いつものように濡れたオムツを3〜5回/日交換しているのなら、水分が足りている証拠。逆にオムツが濡れないと水分が足りていない証。積極的に水分を与えましょう。

さっこ

 

歯ぐずりの症状 その2)下痢

かかりつけの小児科医へ電話相談しましょう。

診療時間外でも24時間対応してくれるナースコールがある場合は、アドバイスを仰ぎましょう。

診療時間外で24時間対応のナースコールがない場合は、救急外来へ行きましょう。

下痢も、体力と水分が奪われます。こまめに水分を与え、脱水症状にも気をつけましょう。

さっこ

 

歯ぐずりの症状 その3)発疹

かかりつけの小児科医へ電話相談しましょう。

診療時間外でも24時間対応してくれるナースコールがある場合は、アドバイスを仰ぎましょう。

診療時間外で24時間対応のナースコールがない場合は、救急外来へ行きましょう。

発疹は、歯ぐずり以外のサインである可能性もあります。発疹と発熱の両方がある場合は、緊急性があります。速やかに医療機関へ行きましょう。

さっこ

 

おわりに

これらのことを知っていると、赤ちゃんが歯ぐずりの症状を訴えた場合、速やかに気づくことができ、慌てずに対応することができます。

 

赤ちゃんは、説明することのできない不快感を抱え、不安な気持ちで戦っています。そんな赤ちゃんに、安心感を与えられるような、対応をしたいものです。

 

息子くんの場合は、上の前歯が生えてきた際、歯ぐずりをこじらせ、軽い中耳炎にまでなってしまいました。かかりつけ医が、症状がひどくなった時のために抗生物質を処方してくださいましたが、症状がひどくならなかったため、市販されている解熱鎮痛薬で乗り切りました。

さっこ

乳歯の歯ぐずりは、3歳ごろまで続く長い戦いです。症状がひどくて、かわいそうな時もありますが、その辛さを乗り越えて、食事を楽しむ喜びに変えてあげたいな〜って思います。

 

頑張れ〜!息子くん!! そして、皆さんも頑張れ〜!!

 

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〉〉〉『ギャン泣きする赤ちゃんへの対策!そのぐずりの原因は、急成長期かも

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