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【アメリカ代理母出産体験談】代理母と契約書を交わすまでの流れ

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アメリカ在住歴8年のさっこです。 アメリカでのベビーシッター歴約7年の経験と、元保健室の先生歴10年の知識を活かして、オンライン子育てサロン『ママ達の保健室〜サトコミュニティ〜』を運営しています。 一人で子育てに悩むママ達がいなくなることが私の最終ゴール!一人で悩んでいるママがそこにいましたら、お気軽にご連絡ください。 私自身もただ今子育て中の新米ママです。毎日、子どもと一緒に成長中!
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こんにちは。アメリカ在住、2017年に代理母出産で息子を授かったさっこです。

 

「代理母出産」を必要とし、真剣に考えている方々のために、私の体験談をシェアしていきたいと思います。

 

今回は、代理母と契約書を交わすまでの流れについて、書いていこうと思います。

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気持ちの確認

selective focus photography of plant

代理母になることを前向きに検討してくれている女性と会ってから数日後、私たちは、彼女に電話で連絡を取りました。

 

代理母出産に向けて、一緒に前に進めるのかどうかということを聞くためです。

 

私たちは、彼女にとても好印象を持っていました。彼女の考え方、彼女の生活環境、全てが理想的でした。ですから、「彼女も望んでくれるのなら、彼女に私たちの子どもの代理母になってほしい」そう強く願っていました。

 

彼女が出した答えは、「お手伝いさせてください」というもの。

 

電話中にも関わらず、涙が止まらなかったことを覚えています。

 

 

病院の選定と選んだ理由

group of doctors walking on hospital hallway

代理母出産のプロセスでは、二つの病院にお世話になります。

  1. 妊娠するまでのプロセスを担当する病院
  2. 出産するまでのプロセスを担当する病院

 

妊娠するまでのプロセスを担当する病院は、彼女の同意を得た上で、迷わず、私たちの受精卵が保管されている病院を選びました。

 

理由は、

  • 卵子摘出から受精卵凍結までのプロセスで、とてもいい経験をしていたから
  • 信頼できる医師がいる病院だから
  • 代理母出産の前例がある病院だったから

 

私たちは、早速、アポイントを作りました。

 

 

病院での諸検査

MacBook Pro near black stethoscope and brown clipboard

初診には、双方、パートナーと共に参加しました。

 

初めに、全員揃って、病院側からの説明を受けました。内容は、

  • この病院で対応するプロセスの内容
  • 予想されるリスクについて

 

その後、二つに別れてさらなる説明を受けました。私たちの内容は、

  • 冷凍保管している受精卵の扱いについて
  • 詳しい費用について

 

彼らのミーティングの詳しい内容はわかりませんが、予想されるリスクについての質疑応答と、これからの検査スケジュールについて話し合ったのではないかと思っています。

 

その後、彼女は採血をし、他のテストのスケジュールを組んでいました。

 

 

カウンセラーの家にて

white house under maple trees

病院での諸検査を問題なくクリアした彼女に、次に会ったのは、カウンセラーのお宅でした。

 

このカウンセリングが、正式な契約前の最終審査です。

 

カウンセリングは、パートナー同伴で参加することが義務付けられていました。

 

初めに、全員揃って、軽く話しをした後、彼らからカウンセリングが始まりました。

 

内容は、わかりません。

 

その後、彼らは帰り、私たちの番になりました。

  • どんな生活をしているのか
  • 私たちの人生について
  • 代理母出産を選択した経緯
  • 子どもが生まれた後のこと

などを話したと記憶しています。

 

カウンセリングの中で、特に印象に残った質問は、

  • 出産後の代理母との関係について、どう考えているか
  • 子どもから出生について聞かれたとき、どのように対応するか

 

ぼんやりと思っていたことを、きちんと言葉にして話せたのは、とてもよかったと思っています。

 

 

契約へ向けて

grayscale photo of two person handshakes

弁護士さんを通して、カウンセリングの審査でも問題がなかったことを知りました。

 

これで、正式な契約を交わせることになります。

 

契約を対等に交わすためには、彼女の方にも弁護士が必要です。私たちの弁護士さんに、何人か紹介していただき、彼女に決めていただきました。

 

ここまでも時間がかかりましたが、ここから契約書にサインするまでも、想像以上に時間がかかりました。

 

私たちが弁護士さんと契約してから、代理母になってくださる女性と契約を交わすまで、約11ヶ月かかりました。その間の大まかな流れは、こんな感じです。

12月末:弁護士さんと契約を交わす

5月末:代理母に興味を持ってくれた方と出会う

7月:私たちの弁護士から質問書が届く、病院での検査が始まる

9月:彼女にも弁護士がつく、契約書の原案を作り始める

10月:双方が納得するまで弁護士を通して、契約書を作り直していく

11月25日:契約書にサイン

 

契約書には、代理母出産に関する全てのことが書いてあります。

 

揉めることがないように、いい関係を続けていけるようにするためです。

 

考えたくないようなことも真剣に考えました。

  • 妊娠中に私たちが死んでしまったら、子どもはどうなるのか
  • 妊娠中に離婚する事になってしまったら、子どもはどうなるのか
  • 中絶する場合について
  • 代理母の体に障害が残ったときの事について

などなど

 

いろんな角度から最悪の事態が起こった時のことを考え、それがとても苦痛でした。

 

さて、この後、医療的アプローチが始まっていくのですが、その話は次回、書きたいと思います。

【注意】

この記事は、2012年から2017年にかけて、私個人が感じたり、行動したりした体験談です。

全ての方に当てはまる事例ではありませんので、参考程度にお読みください。

 

〉〉〉第4話『【アメリカ代理母出産体験談】病院での医療的アプローチが始まった話』

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