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アメリカ在住の日本人が語る感覚が麻痺していた体験談

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アメリカ在住歴8年のさっこです。 アメリカでのベビーシッター歴約7年の経験と、元保健室の先生歴10年の知識を活かして、オンライン子育てサロン『ママ達の保健室〜サトコミュニティ〜』を運営しています。 一人で子育てに悩むママ達がいなくなることが私の最終ゴール!一人で悩んでいるママがそこにいましたら、お気軽にご連絡ください。 私自身もただ今子育て中の新米ママです。毎日、子どもと一緒に成長中!
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こんにちは。アメリカ在住、一児の母のさっこです。

 

アメリカに移住してから、感覚が麻痺していた自分にハッとさせられることが度々あります。今回は、そんな私の体験談をみなさんにご紹介。

 

みなさんもこんなこと思っていませんでしたか?

 

 

日本は本当に小さい?

アメリカに住んでいると、よく日本のことを聞かれます。昔は、日本のことを小さな島国だと思っていました。そして、そのように日本を説明していました。

 

確かにアメリカに比べると小さいですが、世界の国々を見たとき、決して小さい国ではありませんでした。

 

『小さな島国』という表現は、なんとなく自国を卑下しているような言い方に感じるので、最近は『小さな』という単語は使わなくなり、『東アジア』、『島国』、『私が住んでいたところは、四季がハッキリしている美しい場所』などと言うようになりました。

 

 

宗教は強くない?

私の旦那くんはユダヤ教の血筋で宗教行事は楽しみますが、教義は信じていません。私は『無宗教』だと思っていたのですが、旦那くんには結構強い『神道家・仏教徒』だと言われました。

 

例えば、こんなところ。

・お正月には、しめ縄や鏡餅などを飾り、お祈りする

・節分には、豆まきをし、邪気を払う

・お盆には、お墓参りをする

・実家に行くと、仏壇に手を合わせる

・神社や寺に行くと、手を清めてお参りする

・結婚式を神社で挙げた

・祭り事が大好き

 

そう言われると、確かに日本で生まれ育った日本人としての生活様式が、神道・仏教と密接な関係がありました。

 

アメリカに住んでいる友人Sは、毎週日曜日、教会へ行きます。そして、ご飯を食べる前には、神様へお祈りをします。これを見て、私はこう思っていました。

『宗教が強いんだな〜。』

 

私の母は、毎朝、仏様にご飯をあげて手を合わせます。お彼岸やお盆には、仏壇を飾り、特別なお供えをし、お墓参りにも行きます。お正月にはお飾りをし、初詣にも行きます。それなのに、私はこう思っていました。

『うちの母は無宗教』

 

なんだか笑っちゃいますよね。

 

 

気にしすぎる?

その1

アメリカ移住一年目、『何か足りないんじゃない?』っていつも思っていました。

 

街を歩いていると、レギンス/ヨガパンツにシャツというファッションで歩いている人をよく見かけます。その人たちを見て、いつも『何か足りないんじゃない?』って思っていました。

 

私の中で、レギンス/ヨガパンツは、スカートやロングシャツの下に履くタイツ的な位置にあったからです。でもそれって、私が作った基準で見ていたから感じることなのでした。

 

いつの間にか『こうでなくちゃいけない』って思っていた自分に気づき、『自分が好きなスタイルでいいんだ』と思った瞬間、気持ちが楽になりました。

 

日本に住んでいた頃よりも人の目が気にならなくなり、背伸びしないファッションを楽しむようになりました。もうTシャツに6000円とか出しません。

 

 

その2

必要以上に『太った?』を連発する愛する我が父。この間は、『禿げた?』とも言われました。言われるたびに伝えていますが、『太った?』『禿げた?』は挨拶ではありません。

 

外見の変化にとても敏感な人がいますが、次の場合を除いて、外見の変化なんてどうでもよくないですか?

・明らかに病的で、心配で心配で心配な場合

・いい方向に変化した場合(ダイエット宣言をしていた人が痩せて美しくかっこよくなった。等)

・気づいて欲しそうな場合

 

外見の話題ではなく、季節の話から始まったり、日常の小話から始まる方が、私は好きです。コミュニケーション能力を磨くため、日々、話のネタを意識して生活しています。

 

 

本当の姿を知ってから

 

様々な国の人と話をしてみると、本当の日本の姿と本当の自分の姿が見えてきます。

 

宗教については、「なんでだろう?」というくらいあった抵抗感がスッとなくなりました。自然の偉大さを見たり感じたりすると心が落ち着きますし、神殿を参拝すると、神聖な場所であると感じます。こんな宗教観ですが、『神道家・仏教徒』だと宣言しています。神道や仏教の教義はわかりませんが、『ありがたいものだな〜』と感じる仏像や八百万の神などに手を合わせる心を持っている自分が好きなので、宗教家であることに抵抗感は全くありません。

 

日本については、客観的に見られるようになり、日本の良さと日本の悪さがわかるようになりました。悪いところがあっても正していけばいいわけで、日本を離れた今の方が、愛国心・郷土愛が強いです。

 

 

おわりに

 

日本を離れてから、日本のことがもっと知りたくなりました。日本のことを調べるようになりました。日本人に生まれて幸せだな〜って思う機会が増えました。そして、日本のことを知り、世界を見ることで、様々な呪縛から解放され正しい感覚が戻ってきました。

 

日本人とアメリカ人の両親を持つ息子くんには、両方の国のことを好きになって欲しい。ですから、私がまず、日本のことをもっと知って、日本のことをもっともっと好きにならなければいけませんね。

 

 

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