保健室トーーク
【2018年限定 世界中で頑張るママ達を応援する無料企画】
モヤモヤしている子育てのこと
これでいいのかな? と自信が持てない子育てのこと
世間体が気になって、素直に話せない子育てのこと
オンライン保健室で話してみませんか?
子育て情報が欲しい
言葉の壁から、うまく悩みを共有できず、孤独に子育てを頑張っている
パートナーとうまく子育て分担ができず、子育てを一人で頑張りすぎている
子育てに自信が持てない
自分の育児に対する思いを誰かに聞いてほしい
世間体が気になって、素直に子育てのことが話せない
当てはまったそこのあなた!
そのモヤモヤしている子育てのこと、オンライン保健室で話してみませんか?
世界中で頑張るママ達が、いつでも集える憩いの場。共に学び合い、認め合い、相談し合う、そんな場所です。この保健室から帰るときには、『また頑張ろう!』という気持ちが湧いてくるはず!
保健室トーークに参加すれば、もう一人じゃありません。
話すことでモヤモヤ軽減!
話すうちに頭の中が整理されていく!!
他の人の育児法を知ることで育児の幅が広がる!!!
【実際にあった話 ①】
ぶりッ ぶりぶりぶりッ
パパさん「ちょっとママ〜 ウンチのオムツは交換できないから、ママやって〜」
(ママさんの心の声:あんたのママじゃないし。交換するのが嫌なだけでしょ!も〜イライラする!!)
話す場所『保健室トーーク』があれば、「交換できないって…。できるでしょ!」とみんなでパパさんのことを突っ込みながら、笑い話にできます。そして、「何も言わないで交換してあげたママさんってすごくない?」 「愛だね愛♡」 「ママさんの人間出来てるわ〜。」などと、絶賛の嵐間違いなし。
【実際にあった話 ②】
みんなやっているみたいだし、今日からスリープトレーニング始めようかしら。
(1分後)
「うぎゃ〜 うぎゃ〜」(3分後)
「うぎゃ〜 うぎゃ〜」(10分後)
「うぎゃ〜 うぎゃ〜 ギャーーー」(15分後)
「ギャーー キャーー ウギャーー」(ママさんの心の声:何分耐えなきゃいけないのよ!泣き声を聞いていると涙が出てきちゃう。誰か教えてよ〜。)
話す場所『保健室トーーク』があれば、同じことを経験された方に会えるかもしれません。経験談を聞くことで、自分の育児に使えるアイディアが浮かんでくるかも。そして、「15分も泣き声に耐えたんだ〜。大変だったね。」 「相談する人が側にいなくて大変だったね。」などと、あなたのことを受け止めてもらえます。誰もあなたを責めたりしません。
【実際にあった話 ③】
日本人コミュニティーにて
Aさん「私、お魚の共同購入やっているの。おたくの○○くんの成長にはお魚がいいわよ。購入者リストに入れておくわね。」
ママさん「あっ。 はい。。 ありがとうございます。」
(ママさんの心の声:興味はあったけど…。グループに入っちゃった…。高いかな〜? 好きな魚だといいんだけど…。っていうか魚さばけないし。そんな時間もないし。切り身にしてくれるのかな? なんだか喋りにくいな〜。)
話す場所『保健室トーーク』があれば、そんなエピソードもネタになる。子どもが魚好きになる料理のアイディアが飛び交うでしょうし、魚のさばき方指導まで受けられちゃうかも。そして、話しながら自分の頭の中が整理できてきて、これからどうすばいいのかクリアになっていくはず。
一人で抱え込むと、イライラも不安も行き場がなくて消化不良に。
保健室トーークに参加すれば、もう一人じゃありません。
初めまして。オンライン子育てサロン『ママ達の保健室〜サトコミュニティ〜』を運営している『さっこ』と申します。2017年9月に代理母出産にて息子を授かった一児の母です。
日本に住んでいた頃は、保健室の先生として小・中学校で10年間、働いていました。
先生時代は、保健指導や安全指導、給食指導、清掃指導など色々やりましたが、メインの仕事は子ども達の話を聞くことだったと思っています。
ボールがぶつかって泣きながら保健室に来た小学1年生の子。ケガの手当てをしながら話を聞きます。話を聞きながら、どうしてボールがぶつかったのか、どうすればよかったのか、考えさせるのも保健室の先生のお仕事。こうやって痛い思いをしながら子ども達は大きくなっていくのです。痛い思いをした時は、これからどうしていけばいいのかを考えるチャンスだと思っています。
中学校で働いていた時は、3年生の女子が腹痛でよく保健室に来ていました。腹痛の原因のほとんどは、便意を我慢した結果。休み時間は恥ずかしくて用をたせないとのことで、授業中に腹痛を訴えて保健室にやって来ては職員トイレで用をたすを繰り返していました。この女子生徒と話をした結果、朝、登校する前にトイレに行く習慣ができれば一番いいのではないかということになって、そこから生活指導が始まりました。
表面にある問題から、真の問題はなんなのかを探るには、話をじっくり聞くのが一番です。
そして、ご縁があって、アメリカに移り住んだのが、8年前の2010年。それからは、息子が生まれる前日までの約7年間、ベビーシッターとして働いていました。
ベビーシッターをさせてもらった子どもの親御さんは、ほとんどが新ママさん/新パパさんでした。生活リズムや食事など親御さんと一緒に試行錯誤しながら、ベビーシッターをしていました。
ベビーベットに赤ちゃんを置いてから30分も泣かれると、「スリープトレーニングを始めるタイミングじゃないかな?まだ早いかな?」と思ったり、オムツかぶれができると、「この食べ物と関係あるかな?」と考えたり。マニュアル通りにいかないのが子育て。その都度、親御さんとはたくさん話をして、一緒にどうすればいいのか考えました。
うまくいかないモヤモヤや自信がないところは、話し合うことが大切です。
このような経験と培った知識が、誰かの役に立つのではないかと思い、『保健室トーーク』を企画しました。
『保健室トーーク』は、2018年限定の無料企画です。
お申し込みの流れ
そのページ内で『保健室トーーク』の日程と無料オンライン通話をする際に必要となる『ミーティングID』をお知らせいたします。
Q&A(よくある質問と回答)
Q:どのような形で話をするのですか?
Q:オンラインビデオ通話をしたことが無いのですが、大丈夫でしょうか?
Q:Facebookを使用していません。参加できますか?
Q:初対面の方と話すのは緊張してしまうのですが?
Q:匿名、顔出しなしで参加することは可能ですか?
その他、質問や不安なことなどがございましたら、お気軽にお問い合わせください。