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アメリカで出産する場合、最初にする意思決定『どこで赤ちゃんを産むか』

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アメリカ在住歴8年のさっこです。 アメリカでのベビーシッター歴約7年の経験と、元保健室の先生歴10年の知識を活かして、オンライン子育てサロン『ママ達の保健室〜サトコミュニティ〜』を運営しています。 一人で子育てに悩むママ達がいなくなることが私の最終ゴール!一人で悩んでいるママがそこにいましたら、お気軽にご連絡ください。 私自身もただ今子育て中の新米ママです。毎日、子どもと一緒に成長中!
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こんにちは。アメリカ在住、代理母出産で息子を授かった一児の母のさっこです。

 

アメリカで妊娠・出産を計画されている方、最初にする意思決定は次の二つです。

1、どこで赤ちゃんを産むか

2、どのヘルスプロバイダーに診てもらうか

 

今回は、『1、どこで赤ちゃんを産むか』に着目して、どのように出産場所を決定すればいいか書いていこうと思います。自分たちが望んでいる場所は、

  • in Birth Centre:助産院なのか
  • in Hospital:病院なのか
  • at Home:家なのか
  • in Birth Centre at Hospital:病院内のバースセンターなのか

を考えながら読んでください。

 

『2、どのヘルスプロバイダーに診てもらうか』については、下記の記事をお読みください。

〉〉〉『アメリカで妊娠!ママと赤ちゃんのお医者さんを選ぶ4つの手順

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MOMOさんが選んだ出産場所

 

私たちは、息子を代理母出産で授かりました。代理母を引き受けてくださったMOMOさんは、初めてお会いした時から、出産場所について強い希望を持っておられました。

出産する場所なんだけど、私の二番目と三番目を出産した『バースセンター』で産めたらいいな〜と思っているの。どうかしら?

代理母のMOMOさん

この時の私たちは、代理母出産のことだけでいっぱいいっぱい。出産する場所まで頭が回っていませんでした。MOMOさんから提案された『バースセンター』という場所についても無知で、「バースセンターってなんだろう?」というところから始まりました。

 

 

MOMOさんがバースセンターを選んだ理由

 

MOMOさんは、ご自身の二番目と三番目のお子さんを出産された時、そのバースセンターでとても素敵な経験をされていたのが一番大きな理由です。

 

バースセンターは、日本でいうところの助産院です。分娩は助産師さんがサポートしてくれ、できるだけ医療的なアプローチを省いて、自然な形での分娩を目指します。

 

私たちがお世話になったバースセンターには、Certified Nurse-Midwife (CNM)と呼ばれる助産師さんが12名おられ、妊婦健診では全助産師さんに会うことが決まっていました。指名できないのは残念でしたが、出産当日、どの助産師さんが担当されても安心できるようにという配慮からでした。

 

私がバースセンターの見学に行った際、見学会に参加された皆さんはバースセンターに興味を持った理由をこのように話していました。

 

自然な形で、リラックスして出産したい

病院で出産した際、必要以上に医療行為があってリラックスできなかったので、今回はバースセンターに来た

医療的アプローチから妊娠が始まったので、出産は自然な形にしたいと思った

 

 

バースセンターのメリットとデメリット

 

メリットデメリット
愛する人たちに囲まれて出産することが可能陣痛の最中に病院へ移動するかもしれない
低リスク妊婦の場合、帝王切開になるケースが病院出産に比べてかなり低いスタッフに小児科医がいない場合が多いので、赤ちゃんの緊急時には病院へ搬送しなければならない
少人数精鋭性の助産師チームがサポートしてくれるので、プライバシーを保護できる早めに退院を促される場合が多い
患者としてではなくで、人として妊婦を扱ってくれる
最終的に病院へ転院になった場合でも、助産師は妊婦に付き添ってくれ、妊婦の希望を産科医に助言してくれる
費用が病院出産の約1/4。医療保険が適応になる場合は、自己負担金に大差はない。

低リスクで自然な分娩を望まれる方にオススメ!

一回一回の妊婦健診にできる限りの時間を割いてくれます。出産がたくさん重ならないように、人数を限定しているので、出産時も安心です。息子の経験から、バースセンターの良さが心にしみました。

さっこ

 

その他の選択肢一覧

 

メリットデメリット
病院出産

医療行為が必要になった時、迅速に対応できるスタッフが頻繁に出入りするため、プライバシーが保護されにくい
帝王切開が必要な場合、唯一の選択肢病院のルールとして、患者のように扱われる
支援体制がホテル並みに充実している不必要な帝王切開率が高い
無痛分娩が可能病理学によって管理された出産になる
妊婦健診担当医と出産担当医が違う

初めて出産される方にオススメ!

妊婦健診はかかりつけのOB/GYNに診てもらい、出産を指定の病院でするという形が一番多いと思います。緊急時に速やかに対応してもらえるという点では、大きな安心感があります。

さっこ

 

 メリットデメリット
自宅出産妊婦のニーズが一番大切にされるあらゆる意思決定において、責任が重い
愛する人たちに囲まれて出産できる陣痛の最中に病院へ移動するかもしれない
出産場所へ移動するストレスがない赤ちゃんの緊急時には病院へ搬送しなければならない
低リスク妊婦の場合、帝王切開になるケースが病院出産に比べてかなり低い出産後、24時間以内に小児科医に診てもらう必要がある
少人数精鋭性の助産師チームがサポートしてくれるので、プライバシーを保護できる
患者ではなく、妊婦を人として扱ってくれる
最終的に病院へ転院になった場合でも、助産師は妊婦に付き添ってくれ、妊婦の希望を産科医に助言してくれる
費用が病院出産の約2/5。医療保険が適応になる場合は、自己負担金に大差はない。

低リスクで出産経験がある方へオススメ!

出産や新生児ケアに自信のある方には、とても素敵な選択肢だと思います。自宅出産を希望される方は、妊婦健診でお世話になっているヘルスプロバイダーに相談されるといいでしょう。

さっこ

 

 メリットデメリット
病院内バIスセンタI


医療行為が必要になった時、迅速に対応できる病院のルールとして、患者のように扱われる
支援体制がホテル並みに充実している病理学によって管理された出産になる可能性がある
無痛分娩が可能

初めての出産される方、自然に近い形で出産したいけれど、痛みや緊急時などの不安を抱えている方にオススメ!

病院内のバースセンターに独立したバースセンターと同じ期待をされている場合は、次のことを確認されるといいと思います。

  • バースセンターのスタッフと病院のスタッフの割合
  • どのくらいの医療行為を提供しているのか

さっこ

 

おわりに

 

あなたが出産に求めているものは何ですか?医療的な安心ですか?自然なスタイルですか?

 

あなたが持っている出産リスクは高いですか?低いですか?

 

自分の妊娠状態、出産に求めていることを総合的に考えると、出産場所が決まりますね。出産場所は、ヘルスプロバイダーと同様、いつでも変更可能です。気持ちよく出産に望めない場合は、スパッと変更しちゃいましょう。

 

合わせて読んでほしい

〉〉〉『アメリカで妊娠!ママと赤ちゃんのお医者さんを選ぶ4つの手順

 

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