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【赤ちゃんの安全対策】私がベビーベッドをオススメする3つの理由

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アメリカ在住歴8年のさっこです。 アメリカでのベビーシッター歴約7年の経験と、元保健室の先生歴10年の知識を活かして、オンライン子育てサロン『ママ達の保健室〜サトコミュニティ〜』を運営しています。 一人で子育てに悩むママ達がいなくなることが私の最終ゴール!一人で悩んでいるママがそこにいましたら、お気軽にご連絡ください。 私自身もただ今子育て中の新米ママです。毎日、子どもと一緒に成長中!
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こんにちは。元ベビーシッターで、アメリカに在住している一児の母のさっこです。

赤ちゃんは、最初の1年間の約6割を寝て過ごすと言われています。そして、お昼寝が必要な4歳くらいまでは、約5割を寝て過ごします。大人の私たちでも、約2〜3割は寝て過ごしますよね。

私は、良質な睡眠が心身をメンテナンスする上で重要だと思っているので、寝床にはこだわります。

息子くんの寝床を準備した際にもやはりこだわりました。

息子くんの寝床にこだわったことは

安全・快適・コストを抑える

息子くんを安心して寝かせられる安全な場所で、多くの時間を寝て過ごす息子くんが快適に眠れる場所しかし、4年くらいしか使わないので、コストを抑えたいと考えた時、布団でもバシネットでもなくベビーベッド(クリブ)にたどり着きました。

今回は、私がベビーベッド(クリブ)をオススメする3つの理由についてご紹介します。

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ベビーベッド(クリブ)をオススメする3つの理由

息子くんの寝床を最初に考えた時、私の頭の中には3つの選択肢がありました。布団」、「バシネット」、「ベビーベッド(クリブ)です。この3つの良いところ、悪いところを私なりに表にまとめると、下記のようになりました。

布団バシネットベビーベッド(クリブ)
安全性△柔らかすぎる
ベッドルームシェア
添い寝×
使用できる期間△3ヶ月程度○4歳くらいまで
初期費用◎あるもので対応×結構かかる×結構かかる
その他の用途△プレーマット?×○プレースペース

そこに、こだわりたいポイント「安全」、「快適」、「コストを抑える」を加えて考えると、ベビーベッドにたどり着きます。

ベビーベッド(クリブ)にたどり着いた3つの理由は以下の通りです。

理由1)安心して寝かせられる安全な場所である

もっとも大切なことは、「安全な場所」であること。柔らかい寝具は、SIDS(乳幼児突然死症候群)を含むSUDI(予期せぬ乳幼児突然死)が起こる危険性があります。ですから、まず、「布団」が私の中の選択肢から消えました。

SIDS(乳幼児突然死症候群)とは

⦅定義⦆

それまでの健康状態および既往歴からその死亡が予測できず、しかも死亡状況調査および解剖検査によってもその原因が同定されない、原則として1歳未満の児に突然の死をもたらした症候群。

⦅疾患概念⦆

主として睡眠中に発症し、日本での発症頻度はおおよそ出生6,000~7,000人に1人と推定され、生 後2ヵ月から6ヵ月に多く、稀には1歳以上で発症することがある。

引用:厚生労働省SIDS研究班 2012年(平成24年)10月 

理由2)快適に眠れる場所である

赤ちゃんにとって快適な環境は、「バシネット」でも「ベビーベッド(クリブ)」でも作り出すことはできます。ですから、この時点では、両方、選択肢に残っていました。

理由3)コストを抑えられる

どちらも新品で購入すると結構な出費です。そこで使用できる期間について考えました。ベビーベッドが4歳くらいまで使えるのに対し、バシネットは3ヶ月程度しか使えないことがわかりました。そして、バシネット卒業後は、やはりベビーベッド(クリブ)が必要なのです。

バシネットは、「手軽に移動できること」、「スペースをあまり取らないこと」など、授乳を頻繁に必要とする時期には、とても便利なものです。ですが、そこは、お世話する側が頑張ることにして、ベビーベッド(クリブ)のみを準備することに決めました。

バシネットとベビーベッド(クリブ)を両方準備する場合に比べると、寝床にかける費用が40%くらい節約できました。

ベビーベッド(クリブ)を選んだ際に知っておくべきこと

その1)硬さがあるマットレスを選ぶ

先ほど、柔らかい寝具は、SIDS(乳幼児突然死症候群)を含むSUDI(予期せぬ乳幼児突然死)が起こる危険性があるとお伝えしました。ベビーベッド(クリブ)のマットレスも例外ではありません

社内テスト・ラボや調査研究センターからの報告と結果に基づいて、消費者製品とサービスのレビューと比較を公表している非営利団体の Consumer Reports(消費者レポート)は、「骨や関節などが未完成の赤ちゃんには、大人よりもサポートが必要です。ですから、あなたにちょうどいい固さのマットレスは、赤ちゃんにとっては柔らかすぎるマットレスです。」と話しています。

ですから、私たちが硬いな〜と感じるくらいが、赤ちゃんにとってはちょうどいい固さなのかもしれません。

その2)2011年6月28日以降に製造・販売されたものを選ぶ

アメリカ消費者製品安全委員会は、2011年6月28日からベビーベッドの新政府基準を執行しました。大きく変わったことは、それまで一般的に使用されてきたサイドレールが上げ下げできるベビーベッド(クリブ)の製造・販売が中止されたことです。

アメリカでは、少なくても32人の赤ちゃんが、旧スタイルのベッドが原因で死亡するというとても悲しい出来事がありました。

ですから、ベビーベッド(クリブ)を中古品で買う際やもらう際は、2011年6月28日以降に製造・販売されたものだと安心です。

その3)これから使用する期間も含めて、10年以上経たないものを選ぶ

アメリカ消費者製品安全委員会は、中古品のベビーベッド(クリブ)を使用しないよう推奨しています。その上で中古品を選ぶ際は、10年以上経っていないものを選ぶよう勧めています。

10年以上経ったベビーベッド(クリブ)は、様々な部位が消耗しており、安全が保証できないこと。万が一、頭や体が緩くなった部位に挟まってしまった場合、最悪の事態が考えられることが理由です。

ですから、ベビーベッド(クリブ)を中古品で買う際やもらう際は、これから使用する期間も含めて、最初に使い始めた日から10年以上経つかどうかを考えるといいと思います。

その4)その他の守るべきルールも押さえておく

ベビーベッド(クリブ)には、赤ちゃん以外、何も置かない

ベッドバンパー、ブランケット、枕、ぬいぐるみなどの使用は、SIDS(乳幼児突然死症候群)を含むSUDI(予期せぬ乳幼児突然死)が起こる危険性があります。1979年以降は、赤ちゃんの頭が挟まらないようベビーベッド(クリブ)のバーとバーの間隔が2〜3/8インチ(6センチメートル)以下に設計されています。ですから、ベッドバンパーは使わない方が安全です。

指2本分以上の隙間を空けない

ベビーベッド(クリブ)とマットレスの間に指2本分以上の隙間を空けると、窒息の原因になることがあります。

窓際に設置しない

ある程度大きくなってくると、ベビーベッド(クリブ)の柵を乗り越えるお子さんが出てきます。乗り越えることを想定して、窓際にベビーベッド(クリブ)を設置しないでください。また、窓にブラインドを使用されている場合は、紐による事故を想定して窓際にベビーベッド(クリブ)を設置しないようにしてください。

シーツはよくフィットするものを選ぶ

シーツに余分な部分があるとブランケットと同様、SIDS(乳幼児突然死症候群)を含むSUDI(予期せぬ乳幼児突然死)が起こる危険性があります。

私たちが準備した息子くんの寝床

⦅ベビーベッド(クリブ)⦆

2012年にWalmartで販売されていた「summer child of mine by carter’s jamestown」を中古($20)で購入。多少傷はあったものの、作りはしっかりとしており、問題なしと判断しました。

当初からベビーベッド(クリブ)自体には、強いこだわりはありませんでした。ですから、2011年6月28日以降に販売されたもので、柵がしっかりと固定され、破損部分がないものであれば、中古品でも構わないと思っていました。

ただ、マットレスの位置の設定は、成長に応じて2〜3段階調節できるものが使いやすいとわかっていたので、その点だけはこだわりました。

ベビーベッドは、最長でも息子くんが4歳を迎える2021年までしか使用しないと思ったので、2012年に販売されたこのベッドは、我が家にピッタリでした。

さっこ

⦅マットレス⦆

一番こだわったのは、マットレスです。耐久面(18ヶ月過ぎると、弱ってくるというデーターがあるため)、衛生面(ダニやアタマジラミなど)を考えると、新品で購入する以外考えられませんでした。数多くあるマットレスの中で私の目にとまったのは、「Colgate Eco Classica III Dual firmness Eco-Friendlier Crib mattress, Organic Cotton Cover」。

まずは、ベビーベッド(クリブ)の会社に指定されたサイズであったこと。ベビーベッドとマットレスの間には、赤ちゃんの指が入る隙間もありません。

厚さは6インチ(約15センチ)あり、シーツがビシッと被せられるように計算されています。そして、3歳児がマットレスの上でジャンプしてもフラットなまま。そんな硬さがあるところに惹かれました。

また、両面使用できるようになっており、1歳まではの安全面を考慮してとても硬く、1歳以上になったら、少し柔らかく快適に眠れるように計算されています。

中に使用されているフォームは、植物油で作られているため、石油系で作られているものよりも環境に優しいというのも魅力的でした。

カバーには、もちろん防水性があり、表面は赤ちゃんの肌に優しいコットンでできています。

ただ、お値段が高めなのがネックです。

息子2歳半の現在、購入した時と全く変わらない状態で使用できています。

さっこ

⦅シーツ⦆

これにも、少しこだわりました。吐き戻しやおもらしなどのアクシデントを考えると、ウォータープルーフのシーツは必要ですよね。そして、生まれてくる私たちの赤ちゃんの肌は、どのくらい敏感なのかわからないので、直接触れる部分は、お肌に優しいコットンにしたいと思っていました。

ウォータープルーフのシーツなのに、吸収性にも優れていて、キルトの優しいクッションがなんとも心地いい「American Baby Company Waterproof Quilted Crib and Toddler Size Fitted Mattress Cover made with Organic Cotton, Natural Color」は、とても優れもの。ベビーシッター時代に出会い、いいシーツだな〜と思っていた商品です。

使用してから2年半経った現在も、変わらぬ吸収性と心地よい肌触りを保っています。最初に購入した2枚をヘビーローテーションで使っていますが、品質は全く変わっていません。

さっこ

ウォータープルーフシーツの上に被せているのが、100%コットンモリスンというガーゼのようなとても柔らかい生地の「aden by aden + anais Crib Sheet, Solid White」。このシーツを作っている「ADEN」は、アメリカで大人気のブランドで、なんらかの商品をみんな使っているのではないでしょうか。

ベビーシッター時代、私はこの生地に一目惚れしました。全てを「ADEN」で揃える気持ちはありませんでしたが、一番長い時間を共にするであろうベッドシーツは「ADEN」にしようと決めていました。

息子くんには、真っ白のものを選びましたが、「ADEN」は、デザインが豊富なので、どなたでも気に入ったデザインをきっと見つけられるはず。

とても気に入っていましたが、生地の劣化に伴い、2歳の誕生日を迎える前に新調しました。現在は、「Burt’s Bees Baby」を使っています。こちらもお気に入りです。

さっこ

おわりに

3ヶ月を迎えるまでは、一日18時間も寝ることがあった息子くん。マットレスやシーツにこだわって良かったな〜と思っています。

スリープトレーニングも上手くいき、早い段階からベッドに置くと一人で寝てくれました。彼にとってベビーベッドは安心できる場所なんだと思います。

現在、2歳半の息子。いつまで使えるのかカウントダウンが始まりました。成長していく喜びと寂しさでなんとも複雑な気分です。それでも、息子に良質な睡眠を提供する場所を準備できたこと、とても満足しています。

私の体験が、これからベビーベッドを購入される皆さんの参考に少しでもなっていれば嬉しいです。

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